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ヒサゴ、プレイステーションメモリーカード用のインクジェットプリンター専用光沢紙ラベルを発売

2000年05月22日 00時00分更新

文● 編集部

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ヒサゴ(株)は22日、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメント製の『プレイステーション』と『プレイステーション2』の両方のメモリーカードに対応したインクジェットプリンター専用ラベル『光沢紙プレイステーション メモリーカード用ラベル』(CJ2893S)を6月20日に発売すると発表した。同社の音楽、映像、コンピューター関連のラベル・レーベルシリーズ『ヒサゴミュービックシリーズ』の新商品として発売する。

『光沢紙プレイステーション メモリーカード用ラベル』
『光沢紙プレイステーション メモリーカード用ラベル』



価格は10シート入りで420円。1シートから6個分のメモリーカード用ラベルが作成できる。シートのサイズはハガキサイズ(A6)。『プレイステーション』用と『プレイステーション2』用メモリーカードは背面のラベル貼り付け部分の幅が違うことから、1枚のシートに2種類の背幅ラベルを面付けし、両方のメモリーカードに対応したという。写真をきれいに印刷できる1440dpi対応用紙を使用する。また、同社のホームページのテンプレートダウンロードコーナー“テンプレートBANK”から同製品の印刷用テンプレートの無料ダウンロードサービスを行なう。テンプレートのファイルの種類はWord用、一太郎用、クラリスワークス用の3種類。

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