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富士通、IAサーバーとUNIXサーバーのブランドを全世界で統一

2000年05月18日 00時00分更新

文● 編集部

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富士通(株)は17日、IA(Intel Architecure)サーバーとUNIXサーバーのブランドを全世界で統一すると発表した。これにより、IAサーバーのブランドは“PRIMERGY(プライマジー)”に、UNIXサーバーのブランドは“PRIMEPOWER(プライムパワー)”に変更となり、同日に新ブランドでの販売を開始した。





同社では、今回のブランドの統一を“サーバービジネスのグローバル化をより一層推進するため”としており、世界標準アーキテクチャーを採用した全世界共通のシステムを統一ブランドで提供するという。新ブランドの採用により、従来のIAサーバー『GRANPOWER5000』と『GRANPOWER6000』はそれぞれ『PRIMERGY』と『PRIMERGY 6000』の名称に、従来のUNIXサーバー『GP7000Fファミリー』は『PRIMEPOWER』の名称に変更された。また、これと同時に、PRIMERGYには、Pentium III-866MHzを搭載した高さ44mmのラックマウント型の機種が追加され、PRIMEPOWERには、富士通のSPARC系RISCプロセッサー『SPARC 64 GP 450MHz』が新採用され、CPUが128個まで搭載可能となった。

そのほか、同社は、本発表と同時にグローバルサーバー『GS8000シリーズ』の資産が活用可能な新シリーズ『PRIMEFORCE(プライムフォース)』の販売を同日に開始すると発表した。また、現行のIAワークステーション『FM-V PRO』のブランドを『CELSIUS Workstation(セルシアス・ワークステーション)』に変更することも発表した。各機種の価格と出荷開始予定は、PRIMERGYが15万8000円からで6月初旬、PRIMERGY 6000が95万円からで6月中旬、PRIMEPOWERが2950万円からで8月31日、PRIMEFORCEが月額レンタル89万8000円からで8月31日、CELSIUS Workstationが33万5000円からで6月30日。ただし、PRIMERGY 6000とPRIMEFORCEの販売は、日本国内のみとなっている。

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