このページの本文へ

高木産業、10倍速DVD-ROMドライブを搭載したタワー型パソコン『PAT-PIII866D7』を発表

2000年04月07日 00時00分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

高木産業(株)は4月7日、Pentium III-866MHzと10倍速DVD-ROMドライブを搭載した“パーパス”ブランドのタワー型パソコン『PAT-PIII866D7』を発表し、20日に発売する。価格は、25万8000円。



『PAT-PIII866D7』は、“パーパス”シリーズのハイエンドモデルで、CPUにPentium III-866MHz、チップセットに台湾VIA Technologies社製のVIA Apollo Pro 133A、グラフィックアクセラレーターにカナダMatrox社製のMillenium G400を採用し、128MBのメモリー(SDRAM)、20GB(Ultra ATA)のHDD、10倍速DVD-ROMドライブ(CD-ROMの読み込みは40倍速相当)を搭載。OSはWindows 98 SE。17インチディスプレー、ステレオスピーカー、DVD再生ソフトなどが付属する。本体サイズは幅185×奥行き420×高さ435mmで、本体重量は約13kg。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン