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RSAセキュリティ、Windows 2000対応のエージェントソフト『RSA ACE/Agent for Windows 2000』の無償提供を開始

2000年04月03日 00時00分更新

文● 編集部

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RSAセキュリティ(株)は4月3日、エージェントソフト『RSA ACE/Agent for Windows 2000』の無償ダウンロードサービスを同日より、ウェブサイトから開始したと発表した。これは、“RSA SecurID二要素ユーザー認証”*をWindows 2000によるリモートアクセスやウェブアクセス、ローカルアクセスに対応させるエージェントソフト。ローカルパソコンのログオンやウェブサーバーへのアクセス、ネットワークに対するダイアルアップアクセス要求などのたびに“SecurID”によるパスワードの応答を求め、ユーザーを厳格に認証し、入り口のセキュリティーを高めるとしている。PPPに加え、Windows 2000で新たにサポートした拡張プロトコルのEAP(Extensible Authentication Protocol)をサポートする。また、Windows 2000の標準的な管理インターフェースであるMMC(Microsoft Management Console)との統合も実現したという。既存のアクセスサーバーやウェブサーバーをWindows 2000にアップグレードする場合に同ソフトをインストールすることで、セキュリティーオプションを速やかに継続でき、現行のセキュリティーサービス維持のためにOSのアップグレードを見送る必要がないとしている。

*RSA SecurID二要素ユーザー認証:
ITインフラ向けの中央管理型二要素ユーザー認証システム。権限を持つユーザー以外はデータ、アプリケーション、通信にアクセスできないように設計されている。『RSA ACE/Server 認証管理用サーバーソフト』を通じて管理され、何百、何千ものユーザーに対応できるスケーラビリティーがあるという。不正アクセスに対して事実上、破ることが不可能な壁を提供し、多大な被害を及ぼす恐れのある偶発的または意図的な侵入からネットワークおよびデータリソースを守るとしている。

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