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日本ゲートウェイ、ICS国際文化教育センターと提携し『Gateway 留学生パック』を発売

2000年03月29日 00時00分更新

文● 編集部

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日本ゲートウェイ(株)は29日、『留学ジャーナル』誌の発行元であるICS国際文化教育センターと提携し、これから海外に留学する留学生とその家族を対象に、2台のパソコンと国内/海外両方のインターネット接続サービスをセットにした、海外留学生向けトータルパソコン『Gateway 留学生パック』を、同社のダイレクト販売(TEL.0120-54-2000)/直営ショップ/ホームページおよびICS国際文化教育センターを通じて、同日から発売すると発表した。

留学生には、A4サイズの初心者向けノートパソコン『Gateway Solo2150』と、米アメリカ・オンライン社(AOL)のインターネット接続サービスを提供する。家族には、オールインワンパソコン『Gateway Neo』と3年間のインターネット接続サービス『ゲートウェイ ネット・パック』を提供する。それぞれに、サービス&サポート体制とパソコン動産保険をセットした『Your:)Ware Gold』が付属する。家族向けには、6ヵ月間の初心者向けパソコン教室を追加した『Gateway Neo レッスンパック』をオプションで提供する。

 

『Gateway Solo2150』(左)と『Gateway Neo』(右) 『Gateway Solo2150』(左)と『Gateway Neo』(右)



価格は、AOLの1ヵ月間(100時間)の接続サービスを含む基本構成の場合で、26万2200円。翌月以降は、AOLの利用料金(例:3時間980円)とゲートウェイ ネット接続料金の3000円(接続時間無制限)が毎月必要となる。

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