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日本テクノマティックス、ウェブベースの生産技術支援ソリューション“e-マニュファクチャリング”と新ブランド製品群を発表

2000年02月24日 00時00分更新

文● 編集部

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生産技術支援(CAPE)システムを販売する日本テクノマティックス(株)は24日、国内外での生産プロセスの開発・共有・運用を実現するための、ウェブベースでの包括的な生産技術支援ソリューション“e-マニュファクチャリング”を提唱し、新事業として展開していくと発表した。これにより、従来製品のロボット/ライン・シミュレーションソフト『ROBOCAD』、製品組立ソフト『DYNAMO』、工場・ライン計画のための『SIMPLE++』、公差解析ツール『VALISYS』などのブランド名を全面的に変更し、『eMPower』製品群とする。同製品群はエレクトロニクス・家電・自動車・重工業などの製造業を、国外にも展開している企業を対象に販売する。

同社が提唱したe-マニュファクチャリングは、OEM企業とその工場やサプライヤー間をインターネットやエクストラネットで結び、ウェブベースで、製造プロセス情報・リソース情報・サプライヤー情報などを共有し、国内外でより効率的な生産体制の実現を支援するソフトのこと。

eMPowerは、生産プロセスのモデル化、各製造に必要な部品表、作業員や製造ロボットなどのリソースやオペレーションなど、製造に必要なすべてのマニュファクチャリング情報を統合するデータベース『e-BOP(イーボップ:electronic Bill of Process)』と、このデータベースを管理し、サプライチェーンを横断して、協調作業を実現するウェブベースのプラットフォーム『eM-Server(エムサーバー)』で構成される。eM-Serverには、同社が従来提供してきたロボット/ラインシミュレーションソフトや公差解析ツールなどをプラグインし、それぞれがパッケージとして販売される。

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