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米リアルネットワークス、'99年の売上は前年から倍増

2000年01月27日 00時00分更新

文● 編集部

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米リアルネットワークス社は25日(現地時間)、'99年の決算を発表した。'99年第4四半期('99年10月~12月)の売上は4億3500万ドル(約459億9255万円)で、前年同期と比べて約111%の大幅増となった。また、純利益については、前年同期の2200万ドル(約23億2650万円)の損失だったのに対し、6100万ドル(約64億5380万円)の利益を計上した。

'99年通期の売上は13億1200万ドル(約1387億4400万円)で、前年の6億6400万ドルと比べて約98%増となった。また、企業買収費用を除いた純利益については、前年の1120万ドル(約11億8440万円)の損失に対して、8300万ドル(約87億7725万円)の利益となった。

同社のロブ・グレイザー(Rob Glaser)会長兼CEOは、第4四半期における好業績の要因として、Real.com Networkの立ち上げとRealSystem G2の発表を挙げた。また、RealPlayerなど同社製品の登録ユーザーは9500万人に上り、同社の製品が広く市場に受け入れられていることをアピールした。

今回の業績発表に株式市場も好感し、25日には150ドルを割り込んでいた同社の株価は、翌26日には180ドル付近まで上げ、現在も170ドル付近の値を付けている。同社は株価が高水準で推移していることを受け、今回の業績発表と同時に、1株を2株に分割する株式分割も発表している。

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