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リコー、A3対応カラーレーザープリンターなど企業向けプリンター3機種を発表

2000年01月26日 00時00分更新

文● 編集部 小林伸也

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リコー(株)は26日、A3サイズ対応のカラーレーザープリンター『IPSiO Color 5100』『同5100D』と、A3対応モノクロレーザープリンター『IPSiO NX910』の合計3機種を発表した。それぞれ従来機種に比べて画質の向上や高速化が図られているという。

『IPSiO Color 5100D』 『IPSiO Color 5100D』



『IPSiO Color 5100』と『同5100D』は、A3サイズ対応の企業向けカラーレーザープリンター。基本スペックは両機種とも同じで、5100Dは自動両面印刷に対応している。印刷速度は、A4サイズ時でカラー6枚/分(従来機5枚/分)、モノクロ24枚/分(同17枚/分)と高速化している。また1800×600dpi/1670万色のカラー印刷が可能な“写真高画質”を実現したという。またランニングコストはカラーで14.9円、モノクロで3.6円となっており、従来モデルと比べ約1円抑えることができたとしている。

搭載メモリーは5100が32MB(SDRAM)、5100Dが64MB(同)。インターフェースはパラレルポートを標準装備し、オプションで100BASE-TX/10BASE-T自動切り替えのEthernetボード(5万円)が用意されている。

本体サイズは、5100が幅660×奥行き624×高さ475mm、本体重量は約52kg。5100Dが幅660×奥行き695×高さ610mm、本体重量約72kg。発売は両機種とも2月1日で、価格は5100が44万8000円、5100Dが54万8000円。

『IPSiO NX910』 『IPSiO NX910』



IPSiO NX910は、A3サイズ対応の企業向けモノクロレーザープリンター。両面印刷に対応し、印刷速度はA4サイズで片面45枚/分、両面37.5ページ/分とクラス最高のスピードを実現したとしている。また新コントローラー『UltraTURBOコントローラEX』を搭載、32MBのメモリーをEDOからSDRAMに変更したことから、データ処理速度が従来比約2倍に向上しているという。

パラレルポートと100BASE-TX/10BASE-TのEthernetポートを標準で装備している。本体サイズは幅630×奥行き640×高さ570mm、本体重量は約58kg。本日より販売を開始し、価格は49万8000円。

なお、同社カラーレーザープリンターのテレビCMシリーズとして、椎名桔平さんらが登場する「株式会社アニマルランド」シリーズの第3弾“ギクッとするパンダ編”が2月5日からオンエアーされる。

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