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ゲームボーイソフトをウェブで公開していた男性を、著作権法違反で書類送検

2000年01月25日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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(社)日本著作権協会(ACCS)の発表によると、京都府警生活環境課およびハイテク犯罪対策室、松原署、向日町署は24日、ゲームソフトをウェブ上で無許諾配信していたとして、イラストレーターの26歳男性を著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで、京都地検に書類送検した。

この男性は、'99年8月下旬頃から、'99年11月中旬にかけて、(株)任天堂の『マリオゴルフGB』をはじめ、10タイトル以上のゲームボーイ用ソフトをバイナリーファイルとしてウェブサーバー上に保存していた。これらのソフトは、この男性が作成したウェブページを通じて、誰もがダウンロードできる状態にあった。また、これらのソフトをパソコン上で動作させるためのエミュレーターソフトの紹介も行なっていた。

男性は、自分が作ったウェブページが容易に発覚しないように偽装工作を行なっていたという。また、ゲームソフトのファイルは、他のウェブサイトからダウンロードして入手していたと話している。

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