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東芝、暗号処理用コプロセッサー付きマイコンを発売

2000年01月21日 00時00分更新

文● 編集部

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東芝(株)は18日、金融系ICカード分野、あるいはETC(自動料金収受システム)等のシステムにおけるICカード用に、コプロセッサー(高性能演算処理装置)を搭載したEEPROM(不揮発性メモリー)搭載マイコン『JT6N55』を開発し、受注活動を開始したと発表した。2048bitまでの暗号処理(べき乗・剰余演算)を高速に処理できるコプロセッサーを搭載。公開鍵暗号方式の実装に適したコマンド体系を持ち、楕円暗号方式も高速処理が可能としている。48KBのROMを搭載、1KBのRAMとコプロセッサー内蔵の608BのRAM。動作周波数は1MHz~5MHz。CPUは8bit。動作電圧は、2.7~5.5V。供給形態はチップウエハー。サイズは5×3.6mm。サンプル価格は600円。

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