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米アップル、2000年度第1四半期の純利益は前年同期比20%増と発表

2000年01月20日 00時00分更新

文● 編集部 伊藤咲子

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アップルコンピュータ(株)の20日の発表によると、米アップルコンピュータ社は現地時間の19日、2000年度第1四半期('99年10月~12月)の業績を発表した。それによると、売上高は23億4000万ドル(約2457億円)で前年同期比37%増、純利益は1億8300万ドル(約192億1500万円)で前年同期比20%増。なお、今回の業績には株式売却益、リストラ費用などの特別損益500万ドル(5億2500万円)が織り込まれており、それを除いた場合の利益は1億7800ドル(約186億9000万円)となる。

同社は同時に、第1四半期のMacintoshの出荷台数を137万7000台と発表、その中には70万台以上の『iMac』と23万5000台以上の『iBook』を含むという。同社CEOのスティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏は同社の成長が順調であるというコメントを発表、「サプライチェーンマネジメントによって、期末在庫は1日未満」としている。

なおアップルは19日、業績と同時に“取締役会、CEOへの報酬を発表”という別立ての発表を行なった。それによると、ジョブズ氏は復帰後の2年半の間、アップルから一切の報酬を受けておらず、取締役会で「アップルの普通株式1000万株のストックオプションを承認し、小型飛行機ガルフストリームVを提供することを、満場一致で決定した」という。ジョブズ氏の給与は今後も年間1ドル(約105円)のまま。

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