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キヤノン、A3対応のレーザープリンター2機種を発売

2000年01月17日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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キヤノン(株)とキヤノン販売(株)は、A3対応レーザープリンターの新製品として、毎分32枚印刷可能な高速プリンター『キヤノン レーザーショット LBP-950』を3月上旬に、毎分8枚印刷可能な『キヤノン レーザーショット LBP-740e』を1月下旬にそれぞれ発売する。

LBP-950は、'98年3月に発売した『LBP-930EX』の上位機種で、A4サイズ印刷の場合、毎分32枚出力可能。CPUに米モトローラ社のPowerPC 603ei-133MHzを採用しており、CPUの印刷ジョブ解析と印刷データの生成を並列処理することで、高速印刷を実現したという。内蔵メモリーは8MB。印刷解像度は、2400dpi相当×600dpiで、同社独自の“新スーパー・スムージング・テクノロジー”を採用している。

『キヤノン レーザーショット LBP-950』『キヤノン レーザーショット LBP-950』



100BASE-TX/10BASE-Tインターフェースと、IEEE1284準拠のパラレルインターフェースを標準装備。ネットワーク上のプリンターを一元管理できるツール『NetSpot』や、ジョブ管理が可能なプリントユーティリティー『Print BuddrII』も搭載する。用紙サイズは、A5、B5、A4、B4、A3、レター、リーガル、レジャー、エグゼクティブに対応。フロントの上下2段カセット(最大積載枚数500枚×2)と給紙トレイ(最大積載枚数100枚)を標準装備する。

対応OSはWindows 95/98/NT4.0およびMac OS 9。TrueTypeフォント143書体(和文15、かな28、欧文100)を収録した『FontGallery』を同梱する。本体サイズは、幅566×奥行き563.5×高さ540mm、重量は52kg。価格は34万8000円。

LBP-740eは、A4サイズ印刷の場合、毎分8.1枚の出力が可能。CPUにはインテル社のi960JA-20MHzを採用している。プリント解像度は、LBP-950と同様に“新スーパー・スムージング・テクノロジー”を利用し、2400dpi相当×600dpiとなっている。内蔵メモリーは4MBで、同社独自のメモリー効率化技術“MaxiMan”により、写真やグラフィックイメージなどデータ量が多いプリントの際も、データ処理解像度600dpiで出力できるという。

『キヤノン レーザーショット LBP-740e』『キヤノン レーザーショット LBP-740e』



100BASE-TX/10BASE-Tインターフェースと、IEEE1284準拠のパラレルインターフェースを標準装備。用紙サイズはA3、B4、A4、A4R、B5、A5に対応。給紙トレイ(最大積載枚数100枚)とユニバーサルカセット(最大積載枚数250枚)を搭載する。

対応OSはWindows 95/98/NT4.0。TrueTypeフォント143書体(和文15、かな28、欧文100)を収録した『FontGallery』を同梱する。本体サイズは、幅W440×奥行き464×高さ282mm 、重量は19.5kg。価格は11万8000円。

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