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ソニー、A4サイズノートPC『バイオノートXRシリーズ』『バイオノートFシリーズ』の新製品を発表

2000年01月17日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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ソニー(株)は、A4ノートPC『バイオノートXRシリーズ』と『バイオノートFシリーズ』の新製品を発表した。

バイオノートXR

バイオXRシリーズはハイエンドモデルのA4ノートPC。今回発表した『PCV-XR1S/BP』は、CPUにモバイル Intel Celeron-466MHzを採用、メモリーを64MB(SDRAM)、HDDを12GB(Ultra ATA対応)を搭載する。13.3型のXGA対応TFTカラー液晶ディスプレー(1024×768ドット/1677万色)を装備し、読み出し20倍速/書き込み4倍速のCD-RWドライブを標準搭載する。グラフィックはMagicMedia256AVで、ビデオメモリーは2.5MB(ビデオチップに内蔵)。インターフェースは、赤外線ポート、プリンターポート、外部ディスプレー出力、パワーアップステーション/FDD用コネクター、USB、i.LINK(S400)、モデム用モジュラージャック、マイク入力、ステレオヘッドホン出力。PCカードスロットはTypeIIIまたはTypeII×2(CardBus対応)、内蔵モデムは56kbps(V.90/K56flex対応)。

ハイエンドモデルのA4ノートPC『PCV-XR1S/BP』
ハイエンドモデルのA4ノートPC『PCV-XR1S/BP』



OSはWindows 98 Second Editionで、Microsoft Office 2000 Personalがプレインストールされている。また、CD-Rライティングソフト『Easy CD Creator Standard 4.0』が付属する。

本体サイズは幅303×奥行き250.7×高さ45mm、質量は2.95kg(バッテリーパックS×1とCD-RWドライブ装着時)。バッテリー駆動時間はバッテリーパックS×1で約2~3.5時間、バッテリーパックS×2で約4~7時間。1月29日発売で、価格はオープンプライスで、推定小売価格が30万円前後。

主なスペックは以下の通り。



モデル


PCG-XR1S/BP


CPU


モバイル Intel Celeron-466MHz


チップセット


Intel 440BX AGP チップセット


メモリー


64MB SDRAM(最大256MB)


FDD


3.5型3モード(1.44MB/1.2MB/720KB)


HDD


12GB Ultra ATA


ドライブ


CD-RWドライブ(読み出し20倍速/書き込み4倍速)


グラフィック


NeoMagic MagicMedia256AV(NM2200)


ビデオメモリー


2.5MB(ビデオチップに内蔵)


ディスプレー


13.3型XGA対応TFTカラー液晶ディスプレー(1024×768ドット/1677万色)


外部接続端子


赤外線通信ポート、プリンターポート、外部ディスプレー出力、パワーアップステーション/FDD用コネクター、USB、i.LINK(S400)、モデム用モジュラージャック、マイク入力、ステレオヘッドホン出力


PCカードスロット


TypeIII×1またはTypeII×2(CardBus対応)


オーディオ


YAMAHA YMF744B-V AC97準拠、ハードウェアMIDI音源、3Dサウンド、デジタルオーディオ出力、ステレオスピーカー、内臓マイク


内蔵モデム


56kbps(V.90/K56flex対応)


ポインティングデバイス


インテリジェントタッチパッド


バッテリー駆動時間


約2~3.5時間(バッテリーパックS×1)、約4~7時間(バッテリーパックS×2)


本体サイズ


幅303×奥行き250.7×高さ45mm


重量


2.95kg(バッテリーパックS×1、CD-RWドライブ装着時)


バイオノートF

バイオノートFシリーズは、A4サイズノートPCのベーシックモデル。CPUにモバイル Intel Celeron-466MHzを採用した『PCG-F50/BP』、モバイル Pemtium III-450MHzを採用した『PCG-F55/BP』、モバイル Pentium III-500MHzを採用した『PCG-F57/BP』の3モデルが用意されている。64MBのメモリー(SDRAM)と12GBのHDD(Ultra ATA対応)を搭載。グラフィックはMagicMedia256AVで、ビデオメモリーは2.5MB(ビデオチップに内蔵)。インターフェースは、赤外線ポート、プリンターポート、外部ディスプレー出力、USB×2、i.LINK(S400)、モデム用モジュラージャック、キーボード/マウス、シリアルポート、コンポジットビデオ出力、ポートリプリケーター用コネクター、マイク入力、ステレオヘッドホン出力。PCカードスロットはTypeIIIまたはTypeII×2(CardBus対応)、内蔵モデムは56kbps(V.90/K56flex対応)。

オールインワンモデルのA4ノートPC『バイオノートFシリーズ』。『PCG-F50/BP』と『PCG-F55/BP』はスペックは異なるが本体デザインは同じ
オールインワンモデルのA4ノートPC『バイオノートFシリーズ』。『PCG-F50/BP』と『PCG-F55/BP』はスペックは異なるが本体デザインは同じ



『同F50/BP』と『同F55/BP』は14型のXGA対応TFTカラー液晶ディスプレー(1024×768ドット/1677万色)と24倍速CD-ROMドライブを、『同F57/BP』は15型XGA対応TFTカラー液晶ディスプレー(1024×768ドット/1677万色)と4倍速DVD-ROMドライブをそれぞれ装備する。

『PCG-F57/BP』は、15型TFTカラー液晶ディスプレーを装備しているため、本体サイズぎりぎりまでディスプレー部分が占めている
『PCG-F57/BP』は、15型TFTカラー液晶ディスプレーを装備しているため、本体サイズぎりぎりまでディスプレー部分が占めている



OSはWindows 98 Second Editionで、Microsoft Office 2000 Personalがプレインストールされている。本体サイズと質量は、『同F50/BP』と『同F55/BP』が幅324×奥行き265.5×高さ46.9mmで3.1kg、『同F57/BP』が幅324×奥行き265.5×高さ54.1mmで3.3kg。バッテリー駆動時間は、『同F50/BP』が約2~2.5時間、『同F55/BP』が約2~3時間、『同F57/BP』が約2~2.5時間。

3モデルとも2月5日発売で、価格はオープンプライス。推定小売価格は、『同F50/BP』が25万円前後、『同F55/BP』が29万円前後、『同F57/BP』が35万円前後。

主なスペックは以下の通り。



モデル


PCG-F57-BP


PCG-F55/BP


PCG-F50-BP


CPU


モバイル Pentium III-500MHz


モバイル Pentium III-450MHz


モバイル Intel Celeron-466MHz


チップセット


Intel 440BX AGPチップセット


メモリー


64MB SDRAM(最大256MB)


FDD


3.5型3モード(1.44MB/1.2MB/720KB)


HDD


12GB Ultra ATA


ドライブ


4倍速DVD-ROMドライブ


24倍速CD-ROMドライブ


グラフィック


NeoMagic MagicMedia256AV(NM2200)


ビデオメモリー


2.5MB(ビデオチップに内蔵)


ディスプレー


15型XGA対応TFTカラー液晶ディスプレー(1024×768ドット/1677万色)


14型XGA対応TFTカラー液晶ディスプレー(1024×768ドット/1677万色)


外部接続端子


赤外線通信ポート、プリンターポート、外部ディスプレー出力、USB×2、i.LINK(S400)、モデム用モジュラージャック、キーボード/マウス、シリアルポート、コンポジットビデオ出力、ポートリプリケーター用コネクター、マイク入力、ステレオヘッドホン出力


PCカードスロット


TypeIII×1またはTypeII×2


オーディオ


YAMAHA YMF744B-V AC97準拠、ハードウェアMIDI音源、3Dサウンド機能、ステレオスピーカー、内蔵マイク


内蔵モデム


56kbps(V.90/K56flex対応)


ポインティングデバイス


インテリジェントタッチパッド


バッテリー駆動時間


約2~2.5時間(バッテリーパックS×1)、約4~5時間(バッテリーパックS×2)


約2~3時間(バッテリーパックS×1)、約4~6時間(バッテリーパックS×2)


約2~2.5時間(バッテリーパックS×1)、約4~5時間(バッテリーパックS×2)


本体サイズ


幅324×奥行き265.5×高さ54.1mm


幅324×奥行き265.5×高さ46.9mm


重量


3.3kg


3.1kg

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