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米TI、携帯型プレーヤー向けにエンコード機能を搭載したDSPの計画を発表

2000年01月14日 00時00分更新

文● 編集部

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米テキサス・インスツルメンツ社(TI)は6日、携帯型プレーヤー用に、MP3およびAACのエンコーダー機能を搭載したDSPを開発する計画を発表した。これは独フラウンホーファー社と共同で行なうもの。2000年第2四半期に評価版が提供される予定。

これは、米TI社の低消費電力DSP『TMS320C5000』シリーズに、フラウンホーファー社の圧縮ソフトウェア(エンコーダー)を埋め込むというもの。これにより、MP3およびAACの圧縮機能を携帯型オーディオ機器に組み込めるようになる。ユーザーはパソコンを利用することなく、携帯型オーディオ機器に直接、楽曲を録音することが可能になるという。

同DSPは、SDMIのガイドラインにも準拠しており、著作権保護にも対応可能。ソフトウェアによるアップグレードも可能で、今後さまざまなオーディオ・フォーマットにも対応していくとしている。

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