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沖電気工業、カメラの故障による撮影ミスを防ぐために自己診断機能を搭載したウェブカメラを開発

2000年01月06日 00時00分更新

文● 編集部

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沖電気工業(株)は6日、カメラの故障による撮影ミスを未然に防ぐために自己診断機能を搭載した、LAN経由で画像を伝送するカメラ『Webカメラ』を開発したと発表した。

『Webカメラ』のデザインスケッチ
『Webカメラ』のデザインスケッチ



同製品により、複数の遠隔地から画像監視を行なえる。自己診断機能により、撮影後の画像を閲覧しなくても、撮影前に故障を判別することができるという。診断は、遠隔から指示できるほか、画像撮影時などに行なえる。

小型CCDを採用し、遠隔からの指示により、パン/チルト(水平および垂直方向への首振り)が可能。これにより雲台が不要になる。CCDを覆うカバーには、透明アクリルのほか、CCDが外部から見えないスモークアクリルの2種類が用意されている。

シャッタータイミングは、外部接点入力で指示するほか、LANから伝送することもできる。また、シャッタータイミングの前後20秒の撮影も可能。

画像サイズは640×480ドット、320×240ドット、160×120ドットの3種類。撮影した画像はJPEG方式で圧縮される。

本体サイズは、幅約170×奥行き約155×高さ約60mmで、重量は約0.8kg。商品化は3月を予定しており、価格は未定。

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