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ニフティ、@niftyで映像アーティスト/クリエーターを育成、支援するサービス“eArtist”を開始

1999年11月26日 00時00分更新

文● 編集部

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ニフティ(株)は26日、同社が運営するインターネット総合サービス“@nifty”において、映像アーティスト/クリエイターを育成、支援するための新サービス“eArtist(イー・アーティスト)”を30日に開始すると発表した。

同サービスは、@niftyの会員、非会員に関わらず、映像制作のプロを目指しているアーティストやクリエイターから動画やアニメーションなどの映像作品を募集し、制作者のプロフィールとともに紹介していくもの。

応募は、eArtistのページで入手できる作品/作者登録書に必要事項を記入の上、eArtistの担当窓口まで作品を送付するか、既にデジタル化されている映像作品の場合、上記登録書と同様の内容を記入したメール(E-mail:eArtist@nifty.com)で行なえる。ビデオテープなどに収められたデジタル化されていない作品は、@niftyで変換し、リアルネットワークス(株)のRealSystem G2を用いてストリーミング配信される。

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