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ヤマハ、書き込み8倍速、書き換え4倍速のCD-R/RWドライブを発表

1999年11月25日 00時00分更新

文● 編集部 小林伸也

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ヤマハ(株)は、CD-R/RWドライブ『CRW8424』シリーズを発表した。書き込み8倍速、書き換え4倍速、読み出し最大24倍速に対応し、SCSI接続の内蔵型と外付型、ATAPIの内蔵型の3モデルを用意した。発売はSCSIモデルが11月30日、ATAPIモデルが12月下旬の予定。価格はオープン価格だが、実売予想価格はSCSI内蔵型が3万円台半ば、同外付け型が3万円台後半、ATAPI内蔵型が3万円台半ば。

SCSI外付けモデルのCRW8424SXWP
SCSI外付けモデルのCRW8424SXWP



同シリーズは、SCSI-3(Ultra SCSI)対応の内蔵型モデル『CRW8424S-WP』、同じくSCSI-3対応の外付けモデル『CRW8424SX-WP』、ATAPI接続の内蔵モデル『CRW8424E-VK』の3モデル。ディスクローディングはトレー式。

新シリーズでは、記憶容量700MBタイプのメディアに対応したほか、バッファーメモリーを前シリーズ『CRW6416』の2MBから4MBに増やした。また同社が開発した新技術“PPLS(Pure Phase Laser System)”により、レーザーパワーのロスを減らして高精度なライティングが可能になったといい、CRW6461に比べ25パーセント精度がアップしているとしている。また楽器メーカーとしての強みを生かし、「より忠実なデジタルサウンドの記録、再現を図っている」(同社)という。

書き込みソフトとして、SCSIモデルには(株)アプリックスの『WinCDR 5.0』と、米CeQuadrat社のパケットライティングソフト『PacketCD』が付属する。ATAPIモデルには(株)ビー・エイチ・エーの『B's Recorder Gold』と、アダプテック・ジャパン(株)のパケットライティングソフト『DirectCD』が同梱される。

記録モードはディスクアットワンス、セッションアットワンス、トラックアットワンス、パケットライティングをサポート。対応フォーマットはCD-DA、CD-G、CD-ROM、Mixed Mode CD-ROM、CD-ROM XA、Photo-CD、Video-CD、CD-I、CD Extra。

サイズは内蔵タイプが幅146×奥行き193.1×高さ41.3mm、重さ0.95kg。外付けタイプが幅170×奥行き324×高さ67mm、重さ2.6kg。

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