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日本Linux協会、Linux関連情報サービスの提供を強化

1999年11月15日 00時00分更新

文● 編集部 高柳政弘

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日本Linux協会(JLA)は15日、Linux関連情報サービスの提供を強化したと発表した。JLAは、日本におけるLinux環境の普及・発展を目指し、'99年4月1日に設立された非営利団体。

JLAでは、近年のLinuxユーザーの急増により、1.5Mbpsのトラヒック量では対応が困難になったという。トラヒックが多くなると、情報の遅延や損失の可能性が高くなる。この対策として、同社はISP(インターネット・サービス・プロバイダー)向けに100Mbpsで接続サービスを行なっている日本インターネットエクスチェンジ(株)(JPIX*)にサーバーを設置して、安定したLinux関連の情報サービスを提供するとしている。JLAの新サーバーは15日、JPIX内に設置され、サービスの提供を開始した。

*JPIXは、現在40社のISPに計600Mbpsのトラヒック量を供給している。同社には、FreeBSDのFTPサイトのサーバーも設置されている。

日本Linux協会のウェブサイト“www.linux.or.jp”
日本Linux協会のウェブサイト“www.linux.or.jp”



新サーバーでは、ウェブ情報提供、日本Linux協会の情報提供、日本のLinux関連総合情報の提供、Linux Conference '99の情報提供、DNS(Domain Name System)サービス、linux.or.jpドメインのネームサービス、メール配送サービス、日本Linux協会および日本におけるLinux関連のメーリングリストの配送サービスを提供する。

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