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富士通、小型携帯端末用にキータッチ数を減らした文字入力方式を開発

1999年11月05日 00時00分更新

文● 編集部

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富士通(株)は4日、携帯電話などの小型の携帯端末用に、キーボードの配列に特徴のある文字入力方式を開発したと発表した。キータッチ数を従来の携帯電話やPHSより少なくし、規則性のあるキー配列を採用することにより、操作方法が覚えやすく、キー入力速度も向上するという。

キーボード配列の外観は、携帯電話用のキーボード配列に準拠したデザイン。ローマ字による仮名入力方式を採用し、子音のキー配列順序は、50音順(あかさたな・・・)。

縦3列のキーのうち、左右2列は、1つのキーに子音と母音を割り当て、中央列には母音だけを割り当てる。キータッチ数は、清音ではローマ字の文字数と同じで、濁音/半濁音では子音が2打となりローマ字の1.5倍(109フルキーボード比較)。平均すると従来型の携帯電話の約半分のキータッチ数になるという。

同方式は、ハードキーボードとソフトキーボード(スクリーンキーボード)のいずれでも実現でき、ソフトキーボードの場合、他の入力方式と混在することが可能としている。

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