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PCコンシューマ・サポート連絡協議会、“パソコン ユーザ サポート大賞1999”を決定

1999年11月02日 00時00分更新

文● 編集部

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PCコンシューマ・サポート連絡協議会(PC-SOS)は11月2日、“パソコン ユーザ サポート大賞1999”のグランプリと特別賞を決定したと発表した。パソコン ユーザ サポート大賞は、パソコンのユーザーに対して快適で有益なサポート事業を展開している事業者を表彰するもの。審査は、PC-SOS代表の中西俊男氏を審査委員長に、通商産業省や(財)日本消費者協会などで構成する審査委員会において行なわれた。応募総数は108点。表彰式と記者会見は、同日東京ビッグサイトで行なわれる。

グランプリは、(株)ジェイ・ピイ・エス・エスの“ワールドワイドPCサポート”と、つなぐねっと事務局の“コンピュータボランティア登録システム”の2点。

特別賞は、(財)大阪中小企業振興センターの“マイドームおおさか情報プラザ”、NECパソコンキッズスクウェア粕屋校の“子供から高齢者向けの地域コミュニティーパソコン教室”、(株)リオスコーポレーションの“多目的情報サービスカー RIOS-Picnicar”、ラオックス(株)の“ラオックス トータルサポートサービス”、(株)東芝デジタルメディア機器社の“東芝OB情報サービス IORIネット”、シャープドキュメントシステム(株)の“パソコン講座 東住吉区民大学”、富士通サポート&サービス(株)の“富士通パソコン修理便”の7点。

ジェイ・ピイ・エス・エスは海外在住の邦人に対して、日本国内同様のサポートを実施した。ボーダレス時代に、ユーザーの悩みを踏まえて充実したサービスを実現した点が評価された。つなぐねっと事務局はインターネットを通じて、NPOなどのボランティア団体にコンピューターを扱える人材や他で不要になったパソコンを斡旋した。草の根的な活動を支援するものとして意義があると評価された。

PC-SOSは、1997年4月に社会的なパソコンサポート環境の充実を目的として設立された。同大賞を実施するほか、全国のユーザー向けパソコンサポート事業者のデータベースをホームページ上で公開している。構成メンバーは、(社)パーソナルコンピュータユーザ利用技術協会(PCUA)、(社)日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)、(社)日本パーソナルコンピュータソフトウェア協会(JPSA)、(社)日本電子工業振興協会(JEIDA)、日本ユースウェア協会(JUA)のパソコン関係5団体。

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