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三菱電機、クライアントサーバー『apricot FT8000モデル460』の上位モデルを発売

1999年10月28日 00時00分更新

文● 編集部

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三菱電機(株)は、クライアントサーバー『apricot FT8000モデル460』の新ラインナップを、11月11日から発売すると発表した。対応OSは、Windows NT Server 4.0。

『apricot FT8000モデル460』
『apricot FT8000モデル460』



『apricot FT8000モデル460』は、CPUにPentiumIII Xeon-550MHzを搭載し、256MBのメモリー(ECC)を装備している。2次キャッシュメモリーは512KB/1MB、HDDはディスクレス/9GB/18GBからの選択が可能。価格は、158万円から。

『apricot FT8000モデル460 ハイアベイラビリティモデル』は、CPUにPentium III Xeon-550MHz(512KB 2次キャッシュ)を搭載し、256MBのメモリー、9GB×3台のHDDを装備している。価格は、298万円。

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