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アンテナハウス、ファイルユーティリティー『自在眼』の新バージョンを発売

1999年10月15日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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アンテナハウス(株)は、さまざまな種類のファイルを表示/再生、変換、圧縮/展開できるファイルユーティリティー『自在眼4』を11月中旬に発売する。Windows 95/98/NT4.0対応で、価格は1万2800円。



ワープロデータや表計算データ、画像データなど200種類以上のファイル内容を表示可能。
複数ファイルの入ったフォルダーを表示し、ファイル名にカーソルを移動するだけで次々と内容を表示できる“クイック・ファイルブラウズ”機能や、ボタンをクリックするだけでフォルダ内にある異なる形式の複数ファイルを順番に表示する“スライドショー”機能を搭載する。

そのほか、Adobe Photoshop 5.0や、PaintShopPro 5、Microsoft Word 2000/Excel 2000/PowerPoint 2000、Kodak PhotoCDなどのファイルに対応した。

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