マイクロソフト(株)とトランス・コスモス(株)は、全国の町村のインターネットによる情報発信を支援する“ふるさと情報発信支援プログラム”の一般公募を開始した。
同プログラムは、10月22日までに応募のあった町村の中から3自治体を選出し、マイクロソフトが『Microsoft
BackOffice Small Business Server Veriosn 4.5』日本語版の無償貸与と製品の無償技術サポート、地方自治体のホームページへの集客支援を1年間行なうというもの。
またトランス・コスモスは、マイクロソフト製品を利用したホームページなどのコンテンツ開発代行と、メンテナンスなどの技術支援を行なう。