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日本オラクル、Linuxを対象としたOracle技術者認定制度を開設

1999年09月29日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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日本オラクル(株)は、同社が運営するRDBMS (リレーショナルデータベース管理システム)技術者認定制度“ORACLE MASTER”に、Linux環境を対象とした資格コース“ORACLE MASTER Linux+”を開設した。

ORACLE MASTER Linux+は、Linux環境における実用面での技術力を認定する資格。既存のORACLE MASTERの取得者を対象とする。資格取得のための試験はすべて実技によるもので、受験料は3万円。第1回目の研修コースおよび取得試験は、12月上旬に開始する。

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