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日本ゲートウェイ、『Gateway Solo 3150』と『Gateway Solo 2500』のCPUをアップグレード――価格は据え置き

1999年09月02日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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日本ゲートウェイ(株)は、同社のノートパソコン『Gateway Solo 3150』と『Gateway Solo 2500』について、CPUをアップグレードしたことを発表した。本日より同社直営店とダイレクト販売、インターネット通販を通じて販売を開始する。

両機種とも、従来はCPUとしてCeleron-333MHzを採用していたものを、本日からCPUをCeleron-366MHzに変更して販売する。価格の変更はない。

Gateway Solo 3150は、32MBのメモリー(SDRAM)と4.3GBのHDD(UltraATA)、20倍速のCD-ROMドライブ、12.1インチTFTカラー液晶ディスプレーを搭載する。価格は23万4800円。

Gateway Solo 2500は、32MBのメモリー(SDRAM)と4.3GBのHDD(UltraATA)、24倍速のCD-ROMドライブ、12.1インチTFTカラー液晶ディスプレーを搭載する。価格は19万9800円。

いずれの機種もBTO(注文組立)可能。

『Gateway Solo 2500』
『Gateway Solo 2500』



『Gateway Solo 3150』
『Gateway Solo 3150』

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