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横河ディジタルコンピュータ、Linux対応の汎用ネットワーク管理ソフトを発売

1999年08月19日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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横河ディジタルコンピュータ(株)は、Linux対応の汎用ネットワーク管理ソフト『LMaT(Lan MAnagement Tool) for Linux』を9月1日に発売する。対応OSはRedHat Linux 5.2 日本語版で、価格は65万円。

同製品は、UNIX版『LMaT』をLinuxに移植したもので、管理情報の編集や障害状況表示など、UNIX版とほぼ同等の機能を搭載しているが、Linux版では監視対象ノード数が200に制限されている。

なお、8月中に製品を予約すると、特別価格の40万円で購入できる。

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