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ローランド ディー.ジー.、3Dスキャナー『PICZA model PIX-30』を発表

1999年07月29日 00時00分更新

文● 編集部

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ローランド ディー.ジー.(株)は27日、3Dスキャナー『PICZA(ピクザ) model PIX-30』を発表した。9月1日発売予定で、価格は29万8000円。



業務用と位置付けられる同製品は、プローブ(針)を用いた同社開発の接触式ピエゾセンサー(ローランド・アクティブ・ピエゾセンサー:R.A.P.S.)を採用し、最小スキャンピッチは50μm。粘土や果物などの柔らかな素材や、光学タイプでは不可能なガラスなどの光を透過する素材にも対応している。スキャン範囲は幅(X軸)304.8×奥行き(Y軸)203.2×高さ(Z軸)60.5mm。専用のスキャニングソフト『Dr.PICZA Ver.2』が付属し、スキャンデータの出力形式はDXF(CADデータ)、VRML、STL、3DMF(3D Meta File)、点群(テキスト形式)に対応。対応OSはWindows 95/98/NT 4.0、MAC OS(漢字Talk7.5以降)。インターフェースのRS-232Cケーブルは別売。また、同社のモデリングマシン『CAMM-3シリーズ』、『MODELA』を併用することで形状の入力から切削までを一貫して行なえるという。

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