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ナムコ・ナンジャタウンに大型冒険アトラクションとお化け屋敷がオープン

1999年07月21日 00時00分更新

文● 編集部 桑本美鈴

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(株)ナムコは、東京池袋のビル内型テーマパーク“ナムコ・ナンジャタウン”に、新アトラクション“ナジャヴの大冒険”、“地獄旅館”を24日にオープンする。

ナンジャタウン全域を巡る知恵と勇気と試練の大冒険

ナジャヴの大冒険は、ナンジャタウンのメインキャラクター“ナジャヴ”の分身である携帯アイテム“マイ・ナジャヴ”を入場者が携えて、パーク内に隠された秘宝を探すべく、パーク全域を冒険するアトラクション。所要時間は約1時間で、料金は1000円。



まず“冒険局”で携帯アイテムのマイ・ナジャヴを受け取り、ナジャヴから秘宝探索の依頼を受けて冒険に出発する。

マイ・ナジャヴの中身は、実は、(株)ソニー・コンピュータエンタテインメントの『ポケットステーション』。冒険に使用するボタンのほかに、じゃんけん用ボタン、ナジャヴからヒントが聞けるボタン、ナンジャ玉を確認するボタンがそれぞれ用意されている。相手とのじゃんけんは、ポケットステーションの光通信機能(IrDA準拠)を利用した、いわゆる通信対戦だ。勝ち負けはそれぞれの液晶画面に表示される。

これが“マイ・ナジャヴ”。首から下げられるようにヒモ付き
これが“マイ・ナジャヴ”。首から下げられるようにヒモ付き



マイ・ナジャヴのエネルギーは“ナンジャ玉”。このナンジャ玉がなくなると、冒険が続行できなくなる。ナンジャ玉が足りない場合は、他の冒険者のマイ・ナジャヴとじゃんけん勝負をし、勝つとナンジャ玉が2つ増えるが、負けると1つ減ってしまう。

じゃんけん勝負。お互いのマイ・ナジャヴの頭に向けて、「じゃんけん、ぽん」で同時にボタンを押す。このボタンを押すタイミングがなかなか難しい
じゃんけん勝負。お互いのマイ・ナジャヴの頭に向けて、「じゃんけん、ぽん」で同時にボタンを押す。このボタンを押すタイミングがなかなか難しい



パーク内に点在する“ナジャジーのメッセージ”の指示に従いながら、さまざまな試練をクリアしていく。最後に“ミイラのほこら”の試練に挑戦し、クリアすると究極の秘宝が手に入る。

専用通帳“ナンジャマネーカード”(200円)を購入し、冒険の旅を記録しておくと、冒険を繰り返し体験できる。

恐怖を促進するアイテム“能面蟹”付きのお化け屋敷

地獄旅館は、顔喰い妖怪の“能面蟹”を手に、もののけに支配された地獄旅館を巡る形式のお化け屋敷。料金は600円。



能面蟹は赤外線探知式のバイブレーション機能を搭載し、施設内の脅かし演出と連動することで、手元で激しく振動する。

“能面蟹”。いきなり手元でブルブル震えられると、やはり結構怖い
“能面蟹”。いきなり手元でブルブル震えられると、やはり結構怖い



まず受付で脈拍を測定し、能面蟹を持って旅館内に入る。旅館内で4つの呪文字を探し出し、最強のもののけ“ぬまたま”に囚われた人間の味方“もののけたま”を救出するのが目的。ただし、呪文字を見つけただけではダメで、ぬまたまに「弱虫には“もののけたま”を助けることはできない」と言われる。そこで再度脈拍を測定し、入口での脈拍と比較、脈拍の上昇度により“心臓ランク”が判定され、“弱虫鑑定書”が発行される(ちなみに、記者は“ノミの心臓”との結果が出た)。あなたは鋼鉄の心臓で、もののけたまを助けられるだろうか?

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