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サン、UltraSPARC-II-400MHzを搭載した『Sun Enterprise X500シリーズ』の新モデルを発表

1999年07月06日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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サン・マイクロシステムズ(株)は、企業システム向けのサーバー製品『Sun Enterprise X500シリーズ』の新モデルを発表した。CPUにUltraSPARC-II-400MHzを採用するなど性能向上を図ったもので、今月前半に出荷を開始する。

Sun Enterprise X500シリーズは、エンタープライズ市場向けのサーバー製品で、『Sun Enterprise 3500』および『Sun Enterprise 4500』、『Sun Enterprise 5500』、『Sun Enterprise 6500』の4製品で構成されている。

今回発表の新モデルは、外部キャッシュを従来の2倍となる8MBに拡張したCPUとしてUltraSPARC-II-400MHzを搭載した。従来の外部キャッシュ4MBモデルと比較すると、SPECfp_rate95(プロセッサー単位のベンチマーク)において、性能が最大30パーセント向上したという。

なお、今回発表の新モデルのうち、『Sun Enterprise 3500』と『Sun Enterprise 4500』については、8月27日までの期間限定としてCPUを2個搭載した特別パッケージ製品を販売する。Sun Enterprise 3500の特別パッケージは、CPUにUltraSPARC-II-400MHzを2個搭載し、512MBのメモリーと9.1GBのHDD(FC-AL)を搭載、Solarisサーバ・ライセンスが付属して価格は999万9000円。Sun Enterprise 4500の特別パッケージは、CPUにUltraSPARC-II-400MHzを2個搭載し、512MBのメモリーを搭載して価格は1624万3000円。

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