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米SGIと米インテルがOpenGLをIAプラットフォーム向けに最適化

1999年07月02日 00時00分更新

文● 編集部 山本誠志

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日本SGI(株)の発表によると、米インテル社と米SGI社は6月30日(現地時間)、IA(Intel Architecture)ベースのワークステーション用グラフィックスAPI“OpenGL”の最適化を両社が共同で行なうことで合意した。

OpenGLの最適化にあたって、まずは米インテルの技術であるSSE(Internet Streaming SIMD Extensions)と米SGIが持つOpenGL APIを統合する。その後、米インテルはOpenGLパイプラインの主要コンポーネントについて最適化を行ない、米SGIはそれに基づいてOpenGLライセンスを提供する。

OpenGLは、レンダリングやテクスチャーマッピング、特殊効果などのビジュアライゼーション機能を提供する3Dソフトウェアライブラリー。両社は、Pentium IIIやPentium III Xeonおよび将来登場するIAプロセッサーを搭載したワークステーション用に、OpenGLの最適化を目指すとしている。

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