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インターソルブがソフトウェア構成管理のツールを発売

1998年03月03日 00時00分更新

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 インターソルブ(株)は、トラッキングツール『PVCS Tracker 5.0J』を3月20日に発売する。



 ソフトウェア開発においてチーム間で作業項目や変更内容、プロジェクト全体の進捗状況などの情報を共有できる。同製品のユーザーでない人にも、Eメールで情報を送信できるので、顧客に作業状況の報告をするときなどに利用できる。

 またバージョン管理を行なう『PVCS Version Manager』との連携により、ソフトウェアのバージョンごとの作業履歴を管理できる。アプリケーションインターフェース(API)は、C++、Visual Basic、Delphiでカスタマイズ可能。データアクセスにはODBCドライバーを採用。動作環境は、Windows95/NT3.51以降のプラットフォームで、オラクル社の『Oracle7』、マイクロソフト社の『SQL Server6.5』、ボーランド社の『dBASE5.0』のデータベースに対応。

 同製品は、欧米では10万人以上のユーザーがいるというが、日本語版のリリースは今回が初めて。日本でもすでに発売済みのPVCS Version Manager、生成工程を自動化するビルドツール『PVCS Configuration Builder』と合わせてPVCSシリーズとして、ソフトウェア構成管理(SCM)をトータルにサポートしていくという。

 販売方法は、これまで直販が中心だったが、シリーズの充実に伴いパートナーを通じた販売もしていくという。価格は、9万6000円(1ユーザー)より。3製品セットの『PVCS プロフェッショナルパック』は、単品で揃えるより4万6000円安い17万6000円。(報道局 若名麻里)

http://www.intersolv.co.jp/

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