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三菱電機らがパソコンをシームレスに接続するToward Seamless構想で提携

1998年02月27日 00時00分更新

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 米パーベイシブ・ソフトウェア社、パーベイシブ・ソフトウェア(株)、米インテグレーテッド・システム社、インテグレーテッド・システム・ジャパン(株)、三菱電機(株)の5社は、デスクトップパソコンやPDAなどをシームレスに接続、データの連携を可能にする“Toward Seamless構想”で提携を結んだと発表した。

 Toward Seamless構想は、オフィスにあるサーバー、個人用パソコン、PDAなどのモバイル向けパソコンなどを連携させることで、重複している機能をなくしデータを統合させるというもの。最大の特徴はオフィスでも、外出先でも使用しているパソコンの機能には左右されずに同一の環境で作業を行なえること。

 構想ではOSに米インテグレーテッド・システム社をインテグレーテッド・システム・ジャパン(株)の開発したリアルタイムOS『pSOS』を採用する。米パーベイシブ・ソフトウェア社、パーベイシブ・ソフトウェア(株)はデータベースソフト『Btrieve』の技術を、三菱電機(株)は薄型ノートパソコン『Pedion』の技術を提供する。5社はToward Seamless構想によって、だれでも簡単に使用でき、スケーラビリティーや操作性、信頼性に優れたシステム環境を実現できるとしている。(報道局 市川美穂)

http://www.pervasive-sw.com/
http://www.btrieve.co.jp/
http://www.isi.co.jp/
http://www.isi.com/
http://www.melco.co.jp/index_j.html

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