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日本IBM、『Aptiva』のラインアップを一新Sシリーズにタワー型を追加

1998年02月25日 00時00分更新

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 日本アイ・ビー・エム(株)は、『Aptiva S』シリーズにタワー型を追加するなど、Aptivaシリーズのラインアップを一新した。価格はすべてオープンプライス。発表したのはPentiumII-333/266MHzなどを搭載したAptiva Sシリーズ『L87/L67/L66』と、AMD K6-266/233MHzを搭載した『Aptiva E』シリーズ『E4A/E2A/E1A』など。

PentiumII-333/266MHzなどを搭載したタワー型のAptiva Sシリーズ



 Aptiva Sシリーズは、従来のスプリット型モデルに加えてPentiumII-333/266MHzなどを搭載したタワー型『Lモデル』が追加された。PentiumII-333MHzを搭載した『L87』(IBM PC Direct価格43万9000円)、PentiumII-266MHzを搭載し、17インチディスプレーが付属する『L67』(同35万9000円)、同じく15インチディスプレーを搭載した『L66』(同31万9000円)が用意されている。

 PentiumII-333MHzを搭載した最上位モデルのL87は、チップセットに『440LX AGPset』を採用し、32MB(最大384MB)のメモリー、8.0GBのUltraATA対応HDD、最大32倍速のCD-ROMドライブ、K56flex対応FAXモデムなどを搭載するほか、Zipドライブも搭載している(公表はしていないが起動も可能)。

 米BOSE社のステレオスピーカーを内蔵した17インチのマイクロフィルターディスプレーが付属。グラフィックチップは、AGPに対応した米ATI Technologies社製『3D RAGE PRO(VRAM 4MB)』。キーボードは従来のSシリーズ同様に『EZボタン・キーボード』を採用している。

 Internet Explorer4.01やNetscape Communicator4.01aJなどのWebブラウザーのほか、『ロータス スーパーオフィス97 with パーソナルノーツ』、『Kai's Photo Soap SE日本語版』、音声認識ソフト『ViaVoice GOLD』ほか多数のソフトが付属する。Windows98へのアップグレードサービスにも対応している。

 なお、従来のスプリット型モデルのSシリーズも継続して販売する。

AMD K6-266/233MHzを搭載したAptiva Eシリーズ



 コストパフォーマンスを重視し、AMD K6-266/233MHzなどを搭載するAptiva Eシリーズは、CPUや付属ディスプレーの違いで計3モデル。AMD K6-266MHzを搭載し、17インチディスプレーが付属する『E4A』(IBM PC Direct価格28万9000円)、AMD K6-233MHzを搭載し、17インチディスプレーが付属する『E2A』(同23万9000円)、同じく15インチディスプレーが付属する『E1A』(同19万9000円)が用意されている。

 『E4A』は、チップセットに台湾のAcer Laboratories社製『M1531/M1543(Aladdin IV+)』を採用し、32MB(最大256MB)のメモリー、4.3GBのHDD、最大24倍速のCD-ROMドライブ、米ATI Technologies社のグラフィックチップ『3D RAGE II+(VRAM 2MB)』、K56flex対応FAXモデムなどを搭載する。ディスプレーは17インチ。

 Internet Explorer4.01やNetscape Communicator4.01aJなどのWebブラウザーや、『ロータス スーパーオフィス97』のほかに『Excel97 & Word97』も付属。音声認識ソフト『VoiceType Dictation3.0』なども付属する。Windows98へのアップグレードサービスに対応。(報道局 井上哲郎)

http://www.ibm.co.jp/

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