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PDFコンソーシアムジャパン設立、PDFを使った企業での情報共有を推進

1998年02月24日 00時00分更新

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 PDFコンソーシアムジャパン設立準備委員会は設立総会を実施し、PDFコンソーシアムジャパンの設立を決定した。米アドビシステムズ社が定めた文書配布用のファイル形式“PDF”を文書電子化のデファクトスタンダードとすることで、企業内での文書の共有化、再利用化を進めることが目的。紙資源の消費を減らし、産業界に貢献できるとしている。PDFコンソーシアムジャパンの活動には、米アドビシステムズ社、アドビシステムズ(株)が全面協力する。



 会長には(株)三菱総合研究所の牧野昇相談役が就任。インターサイエンス(株)、NTTアドバンステクノロジ(株)、NTTデータ通信(株)、沖電気工業(株)、オムロン(株)、オムロンアルファテック(株)、川鉄情報システム(株)、キヤノン販売(株)、(株)ダイヤモンド社、松下電器産業(株)が特別法人会員となっている。一般法人会員、一般会員は今後募集を行なう。事務所はNTTアドバンステクノロジ(株)内に置かれる。

 今後はPDFおよびPDFに基づくドキュメントシステムについての情報提供を会員に行なうほか、会員相互の情報交換の場を提供する。セミナーを毎年6月、11月に、展示会を毎年6月の上旬に行なうとしている。また、データ共有実験用のWebサーバーの運用を4月ごろに予定している。(報道局 市川美穂)

問い合わせ:TEL.045-826-6013

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