このページの本文へ

ソニーがPSのメモリーカードを発展させた小型PDAを開発

1998年02月19日 00時00分更新

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷


 (株)ソニー・コンピュータエンタテイメントは、プレイステーション用のメモリーカードを発展させた小型PDAを開発した。従来のプレイステーション用メモリーカードと同様に記録媒体として利用できるほか、単体で専用ソフトウェアの実行が可能。'98年冬の発売を予定しており、現在ライセンシー各社に仕様を公開している。



 本体には320×320ドットのモノクロ液晶と圧電ブザー(4bitPCM)、5個の操作ボタンを持つ。CPUは『ARM7T』(32bitRISC)を採用し、2KBのSRAMメモリーと128KBのフラッシュRAM(メモリーカード兼用)を搭載、リチウムボタン電池で駆動する。

 プレイステーションに装着した状態で、CD-ROMで供給されるソフトウェアを書き込むほか、搭載する赤外線通信機能によりPDA同士のデータ送受信も可能。時計機能を内蔵するため、スケジューラーなどにも利用できるとしている。本体サイズは従来のプレイステーション用メモリーカードとほぼ同サイズ。(アスキー編集部 行正和義)

http://www.sony.co.jp/

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン