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クラリスがファイルメーカーに社名変更、組織再編を実施

1998年02月12日 00時00分更新

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 クラリス(株)は4月1日付けでファイルメーカー(株)に社名変更し、組織の再編成を行なうことを発表した。社名変更は1月27日(現地時間)に米アップルコンピュータ社が米クラリス社の社名変更、組織再編したことを受けて、同社の業務内容が『ファイルメーカー』ファミリーに特化するために行なわれたもの。取り扱いソフトもファイルメーカーファミリーであるデータベースソフト『ファイルメーカーPro』、データベースサーバーソフト『ファイルメーカーProサーバー』と、ホームページ作成ソフト『クラリスホームページ』のみとなる。クラリスホームページに関しては、製品名の変更を検討中とのこと。

 既存製品である『クラリスワークス』、『クラリスインパクト』、『クラリスメール』、『クラリスドロー』、『クラリスオーガナ
イザー』の5本は、4月1日にアップルコンピュータ(株)に移管する。従来同社が販売を行なってきた『Mac OS』や『AppleShareIP』などのアップルコンピュータ(株)製ソフト全製品もアップルコンピュータに移管する。ただし、ワープロソフト『マックライトII』に関しては3月31日をもって出荷を中止する。



 なお、米アップルコンピュータが米クラリス社の社名変更、組織再編の実施と同時に発表した、従業員約300人のレイオフに関しては、宮本高誠社長は「アメリカの発表したレイオフの対象となっていない」と述べ、社員解雇の可能性を否定した。(報道局 市川美穂)

http://www.claris.co.jp/press/p980212.html

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