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NEC、オーサリングソフト『日曜日はクリエータ Ver1.0』を発表

1998年02月02日 00時00分更新

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 日本電気(株)は、画像、3D、アニメーションなどを利用したマルチメディアコンテンツ作成ツール『日曜日はクリエータ Ver1.0』を発表した。価格は9800円。



 3Dオブジェクトと2Dのデータの混在したアニメーション作成機能や、テキストの3D化機能などを搭載。Direct3Dに対応し、3Dアクセラレーターを搭載したパソコンで、高速に再生することができるという。また、DirectX(DirectDraw、Direct3D)やAGPなどにも対応し、ハードウェアの性能を活かしたコンテンツを作成できるとしている。

 作成したコンテンツは、Netscape NavigatorやInternet ExplorerなどのWebブラウザー上で再生できるほか、データのサイズによってネットワーク上での利用とCD-ROMでの利用を使い分けられる“ハイブリッドCD-ROM”を作成できる。

 主な機能には、素材に対して回転・透明度・拡大/縮小などのエフェクトを付けて、任意の軌道に沿って移動する“パスアニメーション設定”機能のほか、文字表示のジャギーを目立たなくする“アンチエイリアス”機能、ワイプ・フェード・ズームなどの“エフェクト”機能、素材に対し時間軸上でタイミングを設定できる“タイムライン編集”機能、素材をマウスのクリックに対して反応させることができる“リンク編集”機能、画面の解像度に合わせて最適な表示が行なえる“拡大/縮小表示”機能などが搭載されている。

 同梱ツールには、静止画編集ソフト『PictureStudio Light』、Webブラウザー『Internet Explorer4.0』、簡易ビデオ編集ソフト『VideoStudio』、ビデオキャプチャーソフト『VideoStudioCapture』、モーフィングソフト『MorphStudio』などが付属するほか、3Dのクリップアートなどの素材集やサンプル集なども付属。1000点以上のクリップアートが収録されたCD-ROM『ちょこ3D(サンデー)』(4800円)がオプションで用意されている。

 動作環境は、Windows95/NTが動作し、32MB以上のメモリー、10MB以上の空き容量のあるHDD、640×480ドット以上の解像度で256色以上表示などが必須。(報道局 井上哲郎)

http://www.nec.co.jp/

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