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[速報]公取委が独占禁止法違反の疑いでマイクロソフトに立ち入り調査

1998年01月13日 00時00分更新

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 公正取引委員会は、マイクロソフト(株)に対して独占禁止法違反の疑いがあるとして、本日立ち入り調査を行なった。立ち入り調査は通常、事前の告知は行なわれないため、今回の調査も抜き打ちで行なわれた模様だ。立ち入り調査の理由について公正取引委員会は「調査内容について、個別の事件の内容を明らかにすることはできない」としている。調査期間については「数日で終わる場合もあれば、数年にもおよぶ場合もあり、ケースによって異なる」という。

 立ち入り調査を受けたことについて、マイクロソフトでは「米マイクロソフト社のInternetExplorerの抱き合わせ販売に関しての調査かどうかは聞いていない。この調査が米司法省からの依頼によるものかどうかも不明だ。当社では日本のパソコンで慣行化しているソフトのバンドルについて、現状を調査に来ていると認識している」とコメントしている。同社によれば、調査は特にInternetExplolerに限定して行なわれてはいないとのこと。

 なお公正取引委員会では、「今回の調査は米司法省の要請によるものではない」と明言している。(報道局 市川美穂)

http://www.microsoft.com/japan/

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