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日本サン、最大256プロセッサーが可能なクラスター・システムを発売

1997年12月24日 00時00分更新

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 日本サン・マイクロシステムズ(株)は、HA(アプリケーション・フェイル・オーバー)機能と、PDB(パラレル・データベース)機能を統合した、マルチノード・クラスター・システム『Sun Enterprise Cluster Ver.2』の販売を、'98年1月から開始する。これにより、最大256プロセッサー、256GBのメモリーを搭載した高可用性システムを実現したという。

 標準システムはクラスター・ノード『Sun Enterprise 1』(UltraSPARC-167MHz×1、64MBメモリー、2GBの内蔵HDD,12倍速CD-ROM)、8.4GB外部HDD、Sun Cluster Ver.2ソフトウェア、クラスターインターコネクト、クラスターコンソール用ワークステーション。価格は663万7000円から。

 同製品は、3月に発表されたクラスター・アーキテクチャー“Full Moonクラスタ・プロジェクト”の中核となり、スケーラビリティーとRAS機能を持つSun Enterpriseサーバー・ファミリーとストレージ製品を組み合わせることにより、広範囲な高可用性クラスター・システムに柔軟に対応している。また、TPC-Cベンチマークで、業界で初めて50000トランザクション/秒を記録したという。(報道局 庄田恵美)

http://www.sun.co.jp/

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