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テンアートニ、iDC/xSP向けシステムでインテル、レッドハットと協業

2000年12月02日 11時31分更新

文● 編集部

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(株)テンアートニは28日、インターネットデータセンター市場(iDC)とxSP(ISP/ASP)に向けて、フロントエンドサーバーからバックエンドサーバーまで統合されたLinuxシステムの開発・提供を推進するため、インテル(株)およびレッドハット(株)と協業していくと発表した。

3社共同での技術提供、システム開発、マーケティング活動などを通じて、テンアートニでは、初年度10センター、5億円の受注を目指すという。

すでに11月に、インターネット上でサービスを展開する企業ユーザーに対して、サービスの開発から運用までをアウトソーシングサービスとして提供している(株)イーツのデータセンターにLinuxサーバーを納入している。

今回の協業において、テンアートニは、これまでのLinuxシステム構築とウェブアプリケーションサーバー開発のノウハウを使用し、約40社のRed Hat認定SIリセラーと共同でiDCのコンサルティング、システム構築、サポートを提供する。インテルは、iDCやxSP向けの市場に対して、ローエンドからハイエンドまでのサーバー製品をインテルアーキテクチャーで実現するための技術情報の提供とマーケティングサポートを行なう。レッドハットは、今後最新のディストリビューションにより、iDCで必要とされるクラスタリングなどの高可用性を提供する。

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