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NECのクラスタミドルウェアをバンドルしたTurboLinux CLUSTERPRO Server 6発表

2000年09月26日 00時00分更新

文● 植山 類

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 ターボリナックス ジャパン(株)は9月26日、クラスタシステムの新製品「TurboLinux CLUSTERPRO Server 6」を発表した。この製品は、「TurboLinux Server 日本語版 6.1」に、日本電気(株)のクラスタミドルウェア「CLUSTERPRO for Linux」をバンドルしたもので、可用性・信頼性の高いシステムを構築できるという。価格は2ノード80万円から。10月4日より販売開始する。

 CLUSTERPROは、Windows NT/2000およびLinuxに対応した製品で、LANや共有ディスクを介してノードの障害を検出し、正常なサーバに処理を切り替えるフェイルオーバー機能を提供する。また、IPベースのロードバランシングにより、サーバの負荷分散を行なうことも可能だ。システム起動や障害復旧、資源引継ぎなどは、スクリプトによりカスタマイズできる。

 フェイルオーバー型クラスタでは最大16台、フェイルオーバー型クラスタと負荷分散型クラスタの組み合わせで最大128ノードまでサポートしている。

 サポートは、ターボリナックスのエンタープライズユーザー向けサポートパック「TurboSupport EP」を利用することが可能だ。

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