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インプライズのJava開発環境JBuilder 4 Foundationは12月無償配布の予定

2000年09月22日 00時00分更新

文● 植山 類

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 インプライズのJava統合開発環境「JBuilder 4 Foundation」の配布予定が、12月であることが判明した。雑誌添付を中心になる予定。Webダウンロード/CD-ROM送付サービスも提供するという。

JBuilder 4 Enterpriseのデモンストレーションを行なうインプライズ(株) RADツール事業部 新井正広氏

 JBuidler 4は、それ自身が100% Javaで記述されたビジュアル開発ツールで、Java2 v1.3に対応、Javaアプリケーションやアプレット、JSP/Servlet、JavaBeansなどの開発をサポートする製品だ。「ビジュアルデバッガ」や「クラスブラウザ」、「コンパイラ」、「デザイナ」、「エディタ」などが1つにまとめられており、プログラマの生産性を高めることができるという。対応プラットフォームはWindows、Solaris、Linuxの3つだ。

JBuilderの画面イメージ
グラフィカルなインターフェイスからJavaアプリケーションを開発することが可能だ

 JBuilderの製品ラインナップは大規模分散アプリケーション開発向けの「Enterprise」、サーバアプリケーション開発向けの「Professional」、Javaの学習に適した「Foundation」の3つに分かれおり、そのうち「Foundation」は無償で提供されている。Jbuilder 4 Foundationも無償で提供される。

 ServletやJSPの開発を行なえるのは「Professional」以上の製品ラインである。JBuilder 3.5におけるラインナップごとの機能一覧はインプライズのWebサイトで参照することが可能だ。

 日刊アスキーLinuxでは、JBuilder 4 Enterpriseの試用レポートをお届けする予定。

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