このページの本文へ

【最速スクープ! 第3弾】Netscape 6 Linux版試用レポート

2000年04月06日 10時59分更新

文● 沖中弘史

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 米America Onlineは、「Netscape 6 Preview Release 1」を公開した。

 「Netscape 6 Preview Release 1」は、Los Angelesで開催中の“Internet World 2000″において、米America OnlineのChairman、Chief Executive OfficerのSteve Case氏のキーノートスピーチの中で発表された。この模様はWebcastされており、記事末のURLで見ることができる。

 この公開により、同社は初めて、オープンソースのコードをベースとした、「Netscape」という名の付く製品を出荷したことになる。

 ダウンロードは、「Netcenter」内のダウンロードページから可能。現在、Windows版、Macintosh版、Linux版が入手可能となっており、Windows版のみ日本語版が用意されている。Linux版のファイルサイズは約10MB。

 日刊アスキー編集部で動作確認してみたところ、「LASER5 Linux 6.0 Rel.2」上では、さしたる問題もなくインストールできた。

「Netscape 6」画像
「Netscape 6」のブラウザ画面。日刊アスキーのページを表示させた。日本語もまったく問題ない
「Netscape 6」のメーラ画面
「Netscape 6」のメーラ画面

検索機能

「Netscape 6」画像
「Netscape 6」の新しい検索機能。URL入力欄右側の検索ボタンクリックすると、Netcenterの検索ページへジャンプする。Netcenterで“Linux”を検索。画面左側、Sidebarの「Serch」に、検索結果一覧が表示されている
「Netscape 6」画像
Sidebarの検索結果一覧に表示されいてたLinux.comをクリックすると、メインウィンドウにはLinux.comが表示される

翻訳機能

「Netscape 6」画像
まず、メインウィンドウには日刊アスキー Linuxを表示させ、[VIEW]-[Transrate]を選択
「Netscape 6」画像
Netscape 6用の翻訳サイトにジャンプ。翻訳する言語は選択可能。この場合、デフォルトで英語になっていた
「Netscape 6」画像
英訳された日刊アスキー Linuxのページ

ブラウザ戦争再燃

なお、米MicrosoftもIE5.5を投入した。終結したかに見えた「ブラウザ戦争」 が、Netscape 6の登場でふたたび燃え上がることはあるのか!?
IE5.5の画面
IE5.5の画面

カテゴリートップへ

ピックアップ