このページの本文へ

ターボリナックス ジャパン、メインフレーム用Linuxを発売

2000年12月24日 06時07分更新

文● 編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ターボリナックス ジャパン(株)は18日、IBMメインフレーム『システム/390』、および同次世代サーバーである『IBM eServer zSeries』用Linux OSである『TurboLinux Server 6 for zSeries and S/390』を同日付で発売したと発表した。出荷開始は2001年1月。価格は15万円から。日本アイ・ビー・エム(株)との提携により、サーバー用OSである『TurboLinux Server 6』をベースにターボリナックスが開発したもの。

『TurboLinux Server 6 for zSeries and S/390』は、IBMのメインフレームプラットフォームならびにミドルウェアとの組み合わせにより堅牢なメインフレーム上で多数のLinuxサーバーを集中管理可能となるという。基幹システムと連携したEビジネスの展開を考えている企業や、IDCおよびASP/ISP向けの製品。IBMのCMOSプロセッサーをサポートする。シングルバイナリーで日本語、英語、ハングル、簡体、繁体の5ヵ国語の取扱いが可能。IBMメインフレームOSのネイティブ、およびLPAR、VM/ESA、VIF上で稼動する。推奨環境としてIBM Multiprise3000(H30/50/70)、および9672G5/G6プロセッサーを挙げている。

カテゴリートップへ

ピックアップ