このページの本文へ

米Intel、インターネット専用端末「Web Appliance」にLinuxを採用

2000年01月06日 21時39分更新

文● 高柳政弘

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 米Intelは5日(現地時間)、インターネット専用端末「Web Appliance」に関する事業計画を発表した。同端末は、インターネット接続機能およびメールの送受信機能と電話機機能を統合したものとなる。CPUは同社のCeleronを搭載し、OSにはLinuxが採用される。

 同社の事業計画は、IntelブランドのWeb Applianceを、通信事業者やISP(インターネット接続業者)を通じて、一般ユーザーに販売するというもの。通信事業者やISPには、同端末のリモート管理ソフトも提供する予定。

 同社日本法人のインテル(株)は、同端末をNECのインターネット統合サービス“BIGLOBE”の事業部と日本市場向けに共同開発しており、最初の製品を2000年7月頃に出荷する予定だという。サイズは未定だが、据置き型になるようだ。現段階では価格も未定。

カテゴリートップへ

ピックアップ