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米Inpriseと米Sun Microsystemsが、Linuxに対応した「Java 2 Platform Standard Edition」を共同開発

1999年12月08日 23時36分更新

文● 高柳政弘

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 米Inpriseは7日、Linux対応のJava言語開発ツール「Java 2 Platform Standard Edition(J2SE)」を米Sun Microsystemsと共同で開発していることを発表した。これにより、Linux上でJavaベースのアプリケーションソフトを開発および運用することができる。

 同製品のベータ版である「Java 2 SDK v 1.2.2 Release Candidate 1 for Linux」が同社のWebサイトに12月8日から公開されており、無償でダウンロードできる。対象はJDC(Java Developer Connection)の会員だが、名前やメールアドレスなどの登録だけで誰でも会員になれる。会費は無料。なお、正式版のダウンロードも無償で、2000年上期に公開となる。同製品には米InpriseのJava開発ツールが同梱される見込み。日本法人のインプライズ(株)によれば、同梱製品は「Borland JBuilder 3 Standard Edition」のサブセット(基本機能版)だという。

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