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「StarOffice」試用レポート

1999年09月03日 00時00分更新

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 米Sun Microsystemsが無償配布を開始した「Star Office」。日本語版は来年の予定であるため英語版をインストールしてレポートしよう。

 Sunの「StarOffice」のページに行き、ダウンロードをしようとすると、どうやら、まずインターネットショッピングの会員登録が必要となる。登録には住所、氏名などの情報は必要だが、クレジットカードの番号などは不要だ。

 登録が済むとダウンロード画面に進むことができる。tarでまとめた61MBもあるファイルをダウンロードする。残念ながらまだソースは公開されていないようだ。

 今回は普段筆者が利用している「TurboLinux日本語版 4.0」にインストールした。Linuxの場合、Windowsとは違って、余計なものを書き換える心配があまりないので、結構気軽に新しいソフトを試すことができるのが嬉しい。

 インストールは、とても簡単。自分ひとりで使うならrootになる必要もない(というか、その場合はrootで作業しないこと)。tarファイルを展開して、setupコマンドを実行ししばらく待つとインストーラが立ち上がる。

インストーラその1
まるで、Windowsのようなインストーラ。

 ちなみに、インストール方法は、Standard、Custom、Minimumの3とおりがあるが、Standardを選択しておこう。基本的には「OK」ボタンを押して行けば問題ない。インストール先のディスクが足りなかったり、ディレクトリがなかったりするとちゃんと警告のダイアログボックスも出て、ディレクトリを作成してくれるる。

 Windowsのソフトをインストールした経験がある人なら、ほとんど悩むことなくインストールは完了する。これだけ簡単になっているなら、いっそのこと、最初のファイルもtarで展開したりせずに、ファイルマネージャでクリックするだけで、自動的にセットアップが始まるようになっていればいいのに、とも思うくらいだ。

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