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Cobalt Qubeより小さいLinuxサーバが登場

1999年08月17日 00時00分更新

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 7月に大阪で設立され、コンピュータおよび周辺機器の企画・開発・販売を行なっている(株)アクアリウムコンピュータは、日本語redhat Linux 6.0をプリインストールした小型サーバ「BlueGrass」を発売し、9月1日から販売受け付けを開始する。「BlueGrass」は、本体サイズが幅218×奥行き92×高さ185mmと、あの「Cobalt Qube」より小さく、「これまでLinuxを搭載して出荷されていたマシンの中では世界最小サイズ」(同社)であることが大きな特徴となっている。

「BlueGrass」携帯電話と比較したときの「BlueGrass」。同製品の名称は熱帯魚の名前から付けられており、今後同社から発売される製品はデザインのイメージにあった熱帯魚の名前が付けられるという

 「BlueGrass」のスペックは、マザーボードに台湾ADVANTECHのPCM-5820を使用し、CPUがMediaGXM-233MHz、64MB(最大128MB)のメモリ、6.4GBのハードディスク、100Base-TのEthernet(オプションで「PCM-3660」を使用することで10Base-Tも可能)を搭載している。

 今回発売される「BlueGrass」は、プロトタイプバージョンで限定30台の発売となる。すでに、メールマガジン専門サイト「まぐまぐ」の一部のサーバとして導入されるなど実際に運用も開始されているという。同製品は、9月14日~16日まで大阪南港ATCホールにて開催されるLinuxWest、また9月29日~30日まで東京ファッションタウンで開催されるLinuxWorld Expo/Tokyo99で展示される予定。

 出荷開始は9月30日。販売総代理店は(株)デジタルデザイン、Web上での販売は(株)まぐまぐが行なう。

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