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落とし穴はないのか?

「iPhone実質0円」への3つの疑問

2009年02月26日 16時00分更新

文● 西川仁朗/トレンド編集部

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月額5705円でiPhoneが使えるぞ

Q1 月々の総支払額はいくらになるのか?

 では、具体的な料金プランはいったいどうなるのだろうか。ここでは一般的な月額980円のホワイトプラン(i)を選択してみよう。

上図では、「新スーパーボーナス(24 回分割払い)」で購入した場合の端末代金1280円と、「月々割」で1280円引かれるといった要素は省略した

 以上のように、無料通話以外の通話料金を別にすれば、月々最大5705円のランニングコストとなる。例えば、8GBモデルの場合、今回のキャンペーン期間中の実質負担額は0円だ。仮に16GBモデルなら、端末代金1760円から「月々割」で1280円を引いた480円かかる。しかし、その端末代金を合わせても最大6185円ですむのだ。これなら、「iPhoneは毎月高くつく」といった印象もかなり薄れるのではないだろうか。

 ただし、「2年契約(キャンペーン)」の契約が必須となるので、最低2年間は契約しないといけない。もし、期間中に解約すれば契約解除料が9975円発生する。

 通話は無料通話のみで、上限までパケットを使うと仮定すれば、2年間の総支払額は8GBモデルの場合は13万6920円となる。通信料を考えてもかなりお買い得になったといえるのではないだろうか。


Q2 既存のiPhoneユーザーに本体価格の割引は適応されるのか?また、新しい料金プランに変えられるのか?

 既存のiPhoneユーザーには残念ながら、このキャンペーンの本体価格割引は適用されない。ただし、4月1日~5月31日までの間に申し込めば、翌請求月より「パケット定額フル」の上限料金が月額4410円になるサービスは受けられる。この場合も「2 年契約(キャンペーン)」へ加入する必要があるため、申し込み時点から最低2年以上使わなければいけない。

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