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ドコモ本気のスマホが登場

歪みねぇBlackBerryが2万円台で買えるぞ

2009年02月20日 19時42分更新

文● 西川仁朗/トレンド編集部

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歪みねぇ兄貴の表示もばっちりな「BlackBerry Bold」

 オバマ大統領はもちろん、先週、日本中で「歪みねぇ」熱狂的歓迎を受けたビリー兄貴も「iPhoneよりイイ!」と絶賛するBlackBerry関連記事)。日本では2端末目となる「BlackBerry Bold」がいよいよ店頭に登場だ。後半に詳しく紹介するが、量販店での端末の価格は2万8980円と、意欲的な値付けとなっている。

 BlackBerry Bold登場は2008年9月にすでに発表されていたため、待ちわびた人もいるのではないだろうか。以前こってりとしたレビューはすでに掲載しているが、今回は写真で前機種に当たるBlackBerry 8707hからどれほど進化したのかを踏まえつつ、正式に決定した戦略的な価格とランニングコストを紹介しよう(関連記事)。


桁違いにカッコよくなったデザイン


 ここでは左にBlackBerry Boldを右にBlackBerry 8707hを並べて、デザインの進化を見ていく。

「BlackBerry Bold」は高さ114mmに幅66mm、奥行き14.2mm一方、こちらが2007年7月に登場した「BlackBerry 8707h」。高さ110mmに幅69.5mm、奥行き19.5mm
Bold最大の特徴はこのトラックボールだろう。くるくる回して物理的にカーソルを動かすことができるのは使いやすい。Think Padのトラックポイントのように使うことができる。8707hのジョグダイヤルも使いやすかったがこれもスムーズに意図通りに動かせる
スマートフォンの命と言っても過言ではないキーボード。文字入力が多い前提でフルキーボードを搭載しているため、使い心地は気になるところだ。入力に関してはとてもしやすいと筆者は感じた。打ち間違いがほとんどないことと、初めて使っても入力方法にほとんど迷わないで扱えるのはとてもイイ
背面はプラスチックからレザータッチになり、高級感漂う質感になった。また、赤丸部にあるようにBoldには約200万画素のカメラが搭載された。フラッシュ内臓で、3倍デジタルズームも付いた。ちょうど8707hのスピーカーがあった位置にカメラが付いたようだ
左側面。Boldにはカメラボタンと音量調整ボタンがある。赤丸部分の音量調整ボタンの位置に8707hはジョグダイアルがあった。音量調整ボタンは動画を再生したときなどに扱いやすい。また、ボタンを押した瞬間にカメラが起動し、思ったりよりも使いやすい。ただ、画素数から考えるとメモ取り用か?
右側面。ここで注目は、最大16GB までに対応するmicroSDカードスロット(赤丸部分)だろう。今回、動画や音楽などのマルチメディア機能を充実させているため、大容量のデータを保存できるmicroSDに対応している。他には3.5mmイヤホンジャック、USBコネクター、特定の機能を割り当てられるランチャーボタンがある。初期設定では「Voice Dialing」機能が割り当てられていた
上部。右の8707hでは電源キーがあった場所にBoldではミュートキー(赤丸部分)を割り当てている。Boldは動画などを再生しているときにかなり大きなボリュームが出るので、瞬間的に音を消したいときは使いやすい
底部。真ん中の長方形のボタンが電池やSIMを取り出すときに背面を開けるボタン。右側に見える四角い空洞にストラップを通せるようになった。8707hはつるっとした何もない底部だった
背面部を開けて電池パックを出してみた。8707hに比べ電池サイズが飛躍的に大きくなっている。ただし、電池の持ちは8707hが待受時間約400時間とスタミナを誇っていたのだが、Boldの連続待受時間は約250時間(3G)と大きく減らしている

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